5月25日(水)に、山口県徳佐にある友清りんご園に研修にいってきました

参加した皆様、お疲れ様でした

遅くなってしまいましたが

当日の様子をお伝えしちゃいます!
当日は日差しも強くなく、丁度良いお天気

今回はコスモスタッフのみならず、たくさんの協力会社のスタッフさんも参加して頂けました



到着後、まずは友清さんからりんごについての研修中

皆さん真剣に友清さんのお話に耳を傾けています
実は、今回から初の試みで
摘果(てっか)という、沢山出来る成長途中のりんごの実を、小さなうちにある程度落としてしまう作業を行いました


説明を受けた後、皆で実施!


りんごの木には約8,000個の実がなるそうですが、すべてを大きく育てるだけの栄養を行き渡らせる事が出来ないため、摘果という作業が必要になります
真ん中に生えている中心花(ちゅうしんか)と周囲を囲む4つの側花(そっか)に分かれています
中心果を残して残りの実をパチンと切り落とすことで、一つの実に栄養をたっぷり送り込むことができます



うまく受粉できずに実がならなかったり、育ってもおかしな形になってしまったものは、側花を一つ残しますが、側花の実は育っていくとサビが出たり、形がゆがんだりすることが多いそうです

この作業のあとには仕上げ摘実があり、最終的には約400個程にしぼられます
それ以上育てようとすると木が疲れてしまい、翌年思うように実がならなくなるそうです

また、木に負担になる前になるべく早く作業を済ませてしまわなければならないため、約1週間ほどで、雨の日でもカッパを着て作業を行うという話を伺いました

1時間程でも大変だと感じた作業を朝から晩まで毎日こなす農家の大変さ、手間暇をかけて安全に作られたりんごがスーパーで売っている値段で買えるありがたさが身に染みた一日でした

今回お伺いした友清りんご園のHPは
こちら!(PC推奨)